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映画館でのチケット発券、空港での外貨両替、ICチャージ機で現金チャージ、QRコードを使ったスマホ決済...
わたしたちは、日常をちょっと便利にする、そんなモノづくりを一人一人がスペシャリストとしてカタチにしている会社です。

どの基板を選べばいいのかお悩みの方に!

News
発行時期については、新型コロナウイルス感染症による金銭機器の改修作業への影響を踏まえ、
平成31年4月9日の発表で目途としていた2021(令和3)年度上期を延期する方向で検討し、今後の状況を見極めた上であらためて公表されるようです。
したがって、現行の500円貨幣は、新しい500円貨幣が発行されたあとも、引き続き通用できます。
また、「現行の500円貨幣が使えなくなる」などを騙った詐欺行為(振り込め詐欺など)にご注意ください。
※新500円硬貨の発行延期 財務省―10月以降に、ATM改修遅れ
製品の出荷やオンサイトによる修理、設置に関しましては従来通りご対応させていただいております。
しかしながら、社内に新型コロナウイルス感染者が出た場合の勤務体制の変更にて、商品の出荷、オンサイトによる修理、設置の日程が大幅に変更になる場合もございます、何卒ご理解のほどご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
【詳細】
日本における変造500ウォン問題から、新500円貨幣は従来の白銅貨から二色三層(バイカラー・クラッド)に変わることでこの問題を解決する意味もあるようですが、新500円貨幣の発行は2021年度上期と新紙幣より3年早く刷新されることになるようです。過去には、2000年8月にデザインと材質を変更したニッケル黄銅貨幣の2代目500円貨幣が登場した時は発表が1ヵ月前でしたので今回も正確な発行時期はわかりません。
現在、日本コンラックス製新500円貨幣対応のコインメック(CLX-G241、CLX-G216、CLX-V231)、富士電機製新500円貨幣対応のコインメック(FDVT451BW1)の注文受付を開始しています。また、改鋳(新500円)に伴うプログラムの書換・検査のスケジュールに関しても受付を始めている機種もありますので、詳しくは弊社迄お問合せ下さい。お問い合わせは 》こちら
※現在お持ちのコインメック・ビルバリが他社製品に内蔵されていたり、専用の窓口がある場合には、販売や修理、プログラムの書換・検査ができません。(部品等を含む)
※基本的には個人への販売はできません。法人や公共機関などが対象となります。
また、財務省は千円、五千円、一万円の紙幣を2024年度上期に一新すると発表しました。 今回は、世界初となる偽造防止技術も採用しますので心配されるのが、ビルバリ(紙幣識別装置)やリサイクルビルバリ(紙幣還流装置)の新札対応です。
詳しい情報が入り次第順次お伝えいたします。