筐体の開発から量産まで一貫対応いたします
設計・開発・量産・組込み、全てお任せください。
窓口がひとつですので、複数社にわたる煩雑なやり取りが必要ありません。一貫した開発が可能です。
主な開発例
- 各種基板
- 各種アプリ
- 各種ベンダー
- 外貨両替機
- セルフレジ
- 自動精算機
- 自動券売機
- 多目的端末
- 無人精算機
- 射出成形品
- 真空・圧空成形品
- 削りだし製品
- 緩衝材
- etc...
これまでの開発商品
新札対応両替機 / 外貨両替機 / 各種自動精算機 / 各種自動券売機 / ICカードチャージ機 / ICカード精算機 / シネコン向けチケット券売機・発券機 / 大学向け証明書自動発行機/ 情報キオスク端末/ デジタルサイネージ端末/ 官公庁向け証明書発行機用課金機/ 輪転機用ベンダー/ 印刷機専用課金機/ 成田空港用情報キオスク端末/ 屋外噴水用課金機/ 自転車専用精算機/ ゲート専用課金機/ 各種基板/ etc...
各種認定取得
製造する筐体の有する機能によっては、電波法で定められた試験を行い認証を取得する必要があります。
認証取得が必要な製品に関しては、各種認証を取得いたします。
VCCI
VCCIは「機器自身が放射する電磁波をある一定以下のレベルに抑えることで取得できる規格」です。
日本国内において、情報技術装置から発生する電磁妨害波を業界自主規制により抑止することを目的とした規格です。
電気用品安全法(PSE)適合性検査
電気用品安全法で規制される電気用品は、法で定められた技術基準に適合する(技術基準適合確認)義務を負うほか、電気用品安全法第9条(特定電気用品の適合性検査)では、特定電気用品は、電気用品の型式の区分毎に登録検査機関の適合性検査を受験し、その証明書の交付を受け、保存する旨が規定されております。※日本経済産業省より