試作機開発の流れ

企画・開発・試作から量産まで一貫して対応いたします

長年の経験と実績に基づいた、高品質な筐体設計・製造技術で、お客様の製品開発をサポートいたします。最新の技術を駆使し、お客様のニーズに合わせた最適な筐体をご提案いたします。

主な開発例(筐体関連)

主な開発例(Software・Hardware)

  • JVMA機器用済簡易コマンド
  • JVMA機器用済簡易ライブラリ
  • 課金起用ローカル内HTTP通信制御
  • 外貨両替機レートサーバー
  • Neoレジ
  • 各種制御基板(約300種類)
  • 監視・現金払出しシステム
  • 取引先データーベース
  • ICカード用現金チャージ・払出システム
  • 給料前払いシステム
  • クリーンセンター用精算システム
  • クラウド利用(AWSコンテナ)
  • etc...

少量生産から量産まで、柔軟に対応いたします

約25年にわたり、シネコンをはじめとする全国の多種多様なキオスク端末において、設計・製造から設置・保守まで、あらゆる現場の最前線に立ち続けてきました。
「使いやすさ」と「壊れにくさ」が厳密に問われる過酷な現場で培った泥臭いノウハウと確かな技術力で、お客様の「こんな端末を作りたい」を確実に具現化します。キオスク端末のことなら、どんなことでも私たちにお任せください。筐体のみならず専用基板の開発を含め試作品製作から量産まで、一貫した体制で対応いたします。デザイン性、機能性、耐久性など、あらゆる面を考慮した筐体開発で、お客様の製品の競争力向上に貢献いたします。数々の現場で実証された圧倒的な「耐久性」はもちろんのこと利用者を惹きつける洗練された「デザイン性」(グッドデザイン賞受賞の知見を活かした設計)と徹底的なコストダウンと高機能を両立する専用基板設計による「機能性」を追求。長年の経験に基づく確かなモノづくりで、他社には真似できない価値を提供します。

次世代ハイブリッドUIと呼ばれる方式をオクトは「CBDXシリーズ」で実現しています

自動券売機や専用端末の世界では長らく、画面(UI)と内部のハードウェア制御が一体化した「密結合」の設計が当たり前とされてきました。その結果、デザインを少し変えるだけでも大掛かりな改修が必要になり、開発には多くの時間とコストがかかっていました。
業界で言われるハードウェアとUIの分離という設計思想を「CBDXシリーズ」は、既存機種との互換性を保ったまま実現しています。Web技術(HTML+JavaScript)を組み合わせたブラウザベースUIへの転換が可能です。UIをハードウェア制御から独立させることで、開発スピード・デザイン性・拡張性のすべてを同時に引き上げます。
さらに、複雑なスクリプト構築の部分をAIがコーディングすることで、これまで数ヶ月単位だった開発を圧倒的な短納期・低コストで実現できる時代に入りました。
なぜ今、「ブラウザベースUI」なのか。3つの理由をご紹介します。

  • WebデザイナーとAIが共創する、圧倒的な開発スピードと自由度
  • ハードウェアに依存しない、独立したUIアップデート
  • センサーや最新AIモデルとシームレスに繋がる、高い拡張性

旧来の重厚長大なシステムから、軽快で柔軟な「モダン・ハイブリッド」へ
「ブラウザベースUIへの転換」と「AIによるスクリプト生成」。この2つの掛け合わせは、開発のハードルを大きく引き下げ、ユーザーにとって"最も使いやすい画面"を、進化し続けながら提供し続けるための最適解です。私たちはこの「次世代ハイブリッドUI」を通じて、券売機・自動精算機のあり方そのものをアップデートしていきます。

金型製品

射出成型品や真空成型品、緩衝材用の金型の設計・製造、削りだし等の設計・製造も承っております。

各種認定取得

製造する筐体の有する機能によっては、電波法で定められた試験を行い認証を取得する必要があります。
認証取得が必要な製品に関しては、各種認証を取得いたします。

認定

VCCI

VCCIは「機器自身が放射する電磁波をある一定以下のレベルに抑えることで取得できる規格」です。
日本国内において、情報技術装置から発生する電磁妨害波を業界自主規制により抑止することを目的とした規格です。

電気用品安全法(PSE)適合性検査

電気用品安全法で規制される電気用品は、法で定められた技術基準に適合する(技術基準適合確認)義務を負うほか、電気用品安全法第9条(特定電気用品の適合性検査)では、特定電気用品は、電気用品の型式の区分毎に登録検査機関の適合性検査を受験し、その証明書の交付を受け、保存する旨が規定されております。※日本経済産業省より